About Us

こんにちは。


furnya(ファーニャ)の和田です。


たくさんのブランドの中からfurnyaを見つけてくださりありがとうございます!


製品をご検討頂く前にこれまでの物語やブランドへの想いを知って頂きたいと思いました。


少し長いですが、お時間のある時に楽しんで読んでもらえたら嬉しいです。

 


ダンボール家具ベンチャー、猫の課題に出会う。


furnyaブランドの運営会社のカミカグはもともとダンボールでインテリアを作るベンチャー企業でした。


創業した当時、ダンボール製ベッドがオリンピックの選手村で使われるなど、徐々にダンボール×家具の選択肢が世の中に出始めた時期(壊れたりとかで物議も醸しましたが、、)。


私は大学院で建築を勉強する中で「もっとおしゃれで使いやすいダンボール製のインテリアが作れるんじゃないか??」という想いからカミカグを創業しました。


ありがたいことに様々なお声がけを頂いて、他にもイベントや店舗の什器の製作など、様々なことにトライしていきました。


「これがダンボール!??」と思ってもらえるようなインテリアとして様々なチャレンジをしてこられたと自負しています。

ダンボール×インテリアにはもっと可能性があるはず。どんな方に一番、ダンボール×インテリアが刺さるんだろう。多くの価値を届けることができるんだろう。

そんなことを日々考え続けながら家具・インテリア事業を続けている中で出会ったのが、Cat Cellar監修獣医師にゃんとす先生です。




獣医にゃんとすとの出会い


にゃんとす先生とは多くのフォロワーさんがいらっしゃる方だと認識する前に、ひょんなことから個人的に出会いました。

 

カミカグの事業についてプレゼンをした際に聞いて頂き、興味を持って頂いていたようで、「ぜひ猫向けのインテリア性の高いダンボール製品を作ってほしい。きっと喜ぶ人がたくさんいる。」

 

そんな声を頂きました。

 

調べてみるとダンボールを貼り合わせて作る製品として、爪とぎは、猫と暮らすほとんどの家庭に存在していて、想像よりも大きな需要があることが分かりました。

 

また正直なところ、既存のダンボール爪とぎ製品を見ていると、ダンボール家具を手掛けてきた身として、ダンボールの素材に対する説明が十分でなかったり、デザイン性が不足していたり、、もっといい製品が作れる余地があるように感じました。

 

この領域で、より良い製品を生み出すことが私たちカミカグがまさに社会に求められているポイントなんじゃないか??


そう考えた私たちは、にゃんとす先生の協力のもと、ネコ向けのインテリア兼爪とぎを目指した商品の企画をスタートしました。そうして生まれたのが現在ベストセラーとなっているCat Cellar(キャットセラー)です。

 


Cat Cellar / furnyaブランドの誕生


これまでにない製品を目指したCat Cellarの企画・製作はチャレンジの連続でした。

試作をして猫様に献上して、使ってもらってはサイズや仕様の改善を重ねる日々。


最初は大きさも、接合の仕様も手探り、、、


取り外し可能な構造にこだわったのもあり、どう接合部を作るか、どう構造を成り立たせるか様々なアイデアを出しながら毎日夜遅くまで比較・改良を積み重ねました。

そして最終試作が完成、商品撮影を@soratooreoさんのお宅で行う日がやってきます。
始めてお客さん(の猫ちゃん)に使ってもらう瞬間なので全くの無関心だったらどうしようとドキドキでした。

部屋に入った瞬間からオレオくんとそらくんは代わる代わるにCat Cellarで爪を研いだり、中に入ってくつろいだり、上で寝転んだり喜んで使ってくれました。その様子を見て涙が出そうでした。同時にこの商品をもっともっと多くの方に届けたいという気持ちを新たにしました。


素敵な商品写真も撮れて、始まったクラウドファンディングでは当初の予定を大幅に超える1500%の達成率を記録し、私も「こんなにたくさんの人がほしいと思ってくれるんだ!」と心から感動したのを覚えています。 

その後Cat Cellarが大きくて置けない、少し高くて手が出せないという方向けにCat Cellar miniを発売し、現在に至っています。今後も様々な商品を出していく予定です。

 


furnyaブランドへのコミット


2025年。私は大きな決断をしました。


それはダンボール×インテリアというこれまでの取り組みは維持しつつも、椅子やテーブルなどの販売を中止して、furnyaブランド、Cat Cellarの販売にフルコミットするという決断です。

Cat Cellarはありがたいことに当初想像していた以上に着実に販売も増え、それだけに手作りだけでは生産がなかなか間に合わない場面も増えてきました。もっとお客様にとってより良い製品をより早くお届けするためにはfurnyaブランドにより全力を注いでいく必要があると感じました。

そして私自身がCat Cellarを使ってくださる多くの猫ちゃんに癒され、勇気づけられてきました。なにより猫ちゃんのことが大好きになりました。今後は猫ちゃんや一緒に暮らすお客様にとってより良い製品を作ることに全身全霊をかけて参りたいと思っています。

 


ブランド名に込めた想い



furnya(ファーニャ)は

furniture(家具) + nya(猫)

の造語です。


手に取っていただくお客様にとって親しみやすさ、呼びやすさを重視した名称です。

 

猫にとっても人にとっても嬉しい、ネコと人が共に暮らすためのインテリア。

 

それは人のための「人用家具」でもあり、猫のための「猫用家具」でもある。

 

長く使って頂けて、そして愛されるそんなアイテムを今後も作っていきたいという想いから名前をつけています。


furnya 4つの理念


#1

インテリア水準の高品質

私たちが目指すのは、人にとっても嬉しい「インテリア品質」のものづくりです。

 

分かりやすいところでいえば私たちは表面部分には木材を使う、高強度なダンボールを使うなど、消耗は想定しながらも、美観をなるべく維持できるようにこだわりを持って作っています。

 

もちろん事業として見れば、たくさん買い替えてもらえる方がいいのかもしれませんが、よりよいものづくりをして、ブランドに愛着を持って長く商品を使って頂くことを大事にしていきたいと考えています。それが当初ダンボール家具で思い描いていたサステナビリティにも繋がっていくと信じています。


消耗品としての爪とぎ、ネコ用品ではなく、長く使えるインテリアとしての製品づくりにこだわってまいりたいと思います。

#2

猫と暮らす、を中心に

とはいえ爪とぎ製品を扱う以上、主役はあくまで猫ちゃんです。

私たちは猫ちゃんにとってもなるべく居心地のいい空間を作るために全力を尽くします。

Cat Cellarではネコちゃんが気に入るカーブや、入りたくなる空間の設計にこだわっています。また、素材についても単に固いダンボールを使うというだけでなく、高強度を意識しながらも研ぎ心地のいい硬さのものを選定しています。 

インテリアとして見栄えがいい、というだけでなく主役となる猫ちゃんにもしっかり気に入ってもらえる製品づくりを今後も目指していきます。

#3

ものづくりへのこだわり

Cat Cellarは国内、そしてそのほとんどが東京都墨田区の小さな自社工場で作られています。

爪とぎ製品は中国やベトナムなど海外からの製品が市場に出回っているもののほとんどを占めています。

ダンボールの品質は紙の質で決まります。ダンボールのもととなる段ボール原紙は中国・ベトナムでは古紙率の高い(脆い)素材が使われていることが多いです。そのため研ぎカスが出やすく消耗が激しくなります。

私たちは品質のいい高強度なダンボールを使うのは勿論のこと、

また国産にこだわることで、輸送の最中に湿気を吸ったり虫が入ったりというリスクもはるかに少ないです。 猫ちゃんに安心して使ってもらうためには

私たちは自社でなるべく製造をしたり工夫をすることでコストをなるべくカットし、お客様にお届けできる商品づくりを進めています。

 


最後に


私自身は会社の中で、ブランドの中で、お客様の声に誰よりも耳を傾ける存在でありたいと考えています。

ご購入の検討だけでなく、爪とぎに関するお悩み、インテリアに関するお悩み、買ってからのお悩みもお気軽にご相談いただけたら嬉しいです。

LINEでもインスタのDMでも何でも構いません。いつでもメッセージをください。 
 

いま株式会社カミカグはfurnyaブランドに100%コミットをして、スタッフ全員がお客様のため、猫ちゃんのためにひとつひとつ丁寧にものづくりに取り組んでいます。それでもまだまだ大量には作れないため、お待たせしてしまったりすることも多いかと思います。ですができるだけ多くの方に喜んでもらえるようにこれからも頑張ります。 

それでは、今後ともfurnyaをよろしくお願いいたします。 

furnya代表 和田
ブログに戻る